アルミフレーム アイボルトの設置 Tsuji 2021年8月22日 / 2021年9月6日 アイボルトとは、重量のある物を吊り上げる際に取り付けられる吊りボルトのことです。 安全カバーを安全に据え付けるためには、小型のカバーでさえ危険を伴います。アルミフレーム端面にタップ加工を加えることで、天井部にアイボルト設置が可能となり、安全カバーの据え付けの際に非常に役立ちます。 各フレームのタップサイズは下記の通りとなります アルミフレーム30角:M8 アルミフレーム40角:M12 アルミフレーム45角:M14またはM12ヘリサート挿入